テレビ番組やら映像系のディレクターだったりする。このブログでは社会派を目指してみようと思うのであった。本館もよろしくね!


by 8989-55

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少なくとも、歴史の教科書に名前が残る人物だと思う。

<フセイン元大統領>死刑を執行

四半世紀に渡り、国を支配した独裁者は
「人道に対する罪」で処刑されてしまった。。。と、要約するとこういうことだが、
単純に殺してしまうことが果たしてあらゆる事の解決なのか、
ということだ。

国際的に見れば、確かに何度も戦争を仕掛けた人物であって、
何万何千という人が死んでいる事実がある。
国内においても独裁の足場固めに粛清や弾圧を行ったという話もある。
確かに犯罪といえば犯罪であり、政権が倒れた以上は
死刑やむなしかもしれない。

ただ、もう二度と口を開けなくなったことで、
真実が見えなくなった部分もあるはずで。。。
本当の事を語られるとヤバイ人がいるとかね。
なんかあれこれ全部押しつけてしまったような気さえする。
しかもこの年末に慌ただしく・・・。

少なくとも「法廷の公正さ」っていうものは、
この処刑で失われてしまったことにならないのだろうか?
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by 8989-55 | 2006-12-30 16:23 | 日々雑感

死刑執行だそうだ。

<死刑執行>4人に 安倍政権で初 1年3カ月ぶり

わたしゃ別に死刑に対して、賛成も反対もない。
被害者や遺族の感情ももっともであるし、
また制度そのものが、犯罪の抑止につながっているならという前提だが。
しかしながら、命を奪うという究極の刑罰なのだから、
それぞれの思惑によって執行されたりされなかったりっていうのはなあ。
どうなんでしょ。

前の法相がサインしなかったのは「宗教的信念」だって、
この記事で初めて知りました。
まあわからんでもないが、なんでこういう人を法相にするのかって話だ。
何かの本で読んだが、死刑囚本人には直前に執行が知らされるらしい。
いつ執行されるかわからないことから、懺悔の気持ちが生まれたりするとあった。
でも、端から命令書にサインされないことがわかっている状況なら、
どういうことになるんだろうか。これでは制度がないも同然。
サインしなかった本人は一部では立派と言われるかもしれないが、
立派と言われそうな理由で仕事を放棄してるってことにはならんのか。

で、今回の執行は
死刑制度の維持を確かなものにしたい法務省の強い意向を反映している
・・・んだそうだ。人が変わったこの年末、一気に4人執行。。。
なんかどうなんだろ。極端すぎやしまいか。

記事は死刑制度の在り方についてもっとオープンな論議が求められている。
と締められているけれど、
それ以前に人や組織の思惑に左右されていることがおかしいと思う。
だって、人の命を奪うんだから。
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by 8989-55 | 2006-12-25 15:56 | 日々雑感